これは初めて
ガスありだから?
ビールの後はもちろん日本酒なんですが、今回のボトルはキャップが特徴的でした。
なんか妙にごつい。
開けてみると。
こんな風にプラなんですね。これは初めて見ました。
で、モノは何かといいますと。
群馬は聖酒造の聖です。
確実に初めての蔵です。ガスがありますとポップにあった気がしますので、グラスで頂きます。
ちょっと前に買ったモノなのですが、何となく明るいうちにから呑むのに合ってるかなと、今まで保管してあったのです。
が、ガス感も殆ど無いので、敢えてグラスにする必要も無かったかも。
味も吟醸とは書いてないですが、おとなしい吟醸感がして深い時間でも楽しめそうな酒でした。
てことで
ではでは
定点観測
多摩川さくら (写真間違ってました)
散歩の途中で依然立ち寄った多摩川沿いの桜並木に立ち寄りました。
あれから数日経ったのですが、寒いというか雪まで降った日々が続きましたので咲きっぷりは変わらずでした。これは咲いてるほう。
反対側を見ると。
まだまだ咲く気配もありません。
が、今回は風も無かったので鳥たちも集まってました。前回は付近にカラスしかいなかったし。
ウグイスですよね?
こちらも。
側にいたおっちゃんが、あメジロだと言ってたんですがそれは撮れませんでした。MFはこういう時は不利ですね。
で、風も無いので、開放でも撮り放題です。
蕊にびしっと合わせたり。(写真変更)
枝と合わせたり。
ここまでは河津桜。
ここから、まだ咲いてない方の桜を見ていきました。
淡墨桜。散り際の見極めが難しそう。
大島桜。白っぽいですね。
神代曙。これは説明が無いと分らないかも。
よっ、仙台屋。開花期間が短いらしいので、見逃したくないところです。
紅傘。山桜系なので、北海道で見慣れたエゾヤマザクラと似てるのかな。
関山。八重の大輪で濃い色ってことはずいぶんと派手そうです。
紅華。ヤマザクラ系ですね。
ウコン。一番謎な品種。欝金という漢字も凄いなと。ちょっと調べてみるとかなり有名で人気のある品種なんですね。是非咲いているところを見てみたいところです。
ラスは福禄寿。お目出度い感じです。
しかし、この短い並木にこれだけの品種を植えてるのは凄いなと。更に敢えてソメイヨシノを植えてないのも凄いなと。
でも、このおかげで、これから見に行く度に色んな桜が見られそうで楽しみです。
てことで
ではでは
素人が語るカメラ話 その4
フード編
さて、4回目になりましたカメラ噺はフードです。余計な光を入れない遮光性のために必要なモノですが、どちらかというと、ぶつかった時のガード用に付けてるという意味合いが大きいモノです。後は見た目と、キャップの付け外し易さも基準で選んでいます。見た目も大事ってことで。
まずはズラッと。
フード関係ないですが、こう並べると単焦点レンズばっかりずいぶんと増えたなぁと。
フードに関しては、この他に純正でついていたモノとかもあるのですが、とりあえず今使っているもの、これから使うものを並べてみました。
ちなみに、一番悩んだのはこの写真を撮っているULTRONなんですが、それに関しては以前ご紹介しましたので割愛です。
まずはこの中から専用品モノ。
プロミナー、M.ZUIKO DIGITAL 17mm、NOKTON 35mmです。
先に共通する特徴を言いますと、キャップをフードの中に付けるタイプです。これらはフードが浅いのでそれでも使い難くはありません。ただ、キャップは中掴みタイプにしないと使い難いですね。
個々のお話だと、プロミナーはこの専用フードでは無いとフィルターを付けられないのでしょうがなくです。正直フードの遮光性は殆ど無いので、邪魔なだけなんですが、完全なぶつかりガードですね。
M.ZUIKO DIGITAL 17mmは、まぁ似合ってるから良いかなという程度の理由。
NOKTONはバヨネットの専用タイプで、かつスリットの入ったクラシックな感じが気に入っているのでこれで良しとしています。レンジファインダーでは無いのでスリットは関係ないのですが。
続いて結構試行錯誤したのがこちら。
Heliar 75mmです。付けているのはLH-58N。
元々付属していたのは立てかけてあるスリット付きのモノ。これはこれで良いのですが、少し先細りになっていて、フードの先にキャップを付けられないのです。
これが気になるのは、ほぼ同じ大きさのNOKTON 25mmがフードの先にキャップを付けるタイプで、それに慣れていますので、Heliarも同じにしたかったのです。
で、話は前後しますが、これについているLH-58Nは既に終売になっていたのです。
じゃあと先に買ったのがこちら。
LH-58Sです。NとSの違いです。ちなみにこの58ってのは取り付け径が58mmというわけでは無く、NOKTON 58mm F1.4 SLIIN or S専用ということだそうです。
このLH-58Sは取り付け径52mmということで、ステップアップリングを使わずに使られるという点は良かったのですが、この金属かぶせフードがどうにも合わないのです。恰好は良いのですけど、外したあと邪魔だし。
じゃあ、これにあうキャップを付けるかと探したのですが、内径がとても微妙で、ピッタリ合うのが見つかりません。これは盲点でした。
で、結局デッドストックで新品のLH-58Nを見つけ、プレ値どころが安くなっていたので、購入した次第。こちらだとステップアップリングは必要なものの、67mmのキャップがぴったりはまるのです。
で、結局、HeliarとNOKTON 25mmは全く同じフードとキャップに落ち着きました。NOKTONに付けてる方は以前落とした衝撃で少し歪んでますが。キャップはオリの67mmが厚みもあってしっかりはまって好みです。
最後はこちら。短く行きましょう。
M.ZUIKO DIGITAL 45mmです。
これには所謂フジツボフードを付けていて、これでケラレルことも無いのですが、構えた時に引っかかりが無いのがちょっと不満でした。後見た目。
ならばということで。
実はこのフード、元々ULTRON用に買ったのですが、そちらにはフォクトレンダーのフードLH-2を付けることができたので余ったものです。
これは先ほどのLH-58Sの先端キャップ付かない問題の後に購入しましたので、買う前に55mmのキャップが付くことを確認してました。
さて、ここまで長々と書いてきましたが、望遠でも無ければフードはケラレなくて、そこそこ遮光性があれば何でも良いかな、というか格好主体で良いかなとも思います。あ、キャップは結構使い勝手に影響するのでそれとの相性はあるかもですが。
が、レンズを落とした経験がある者からすると、あの時フードが無かったらどうなっていただろうとゾッとします。でも、それならクラッシュプルーフ性を考えてプラ製とかゴム製の方が良いのかなとか。ま、そこまで悩みませんけど。というか落とすなという話ですし。
てことで、長々とお付き合いありがとうございました。次はネタあるかなぁ。
ではでは
ストレッサー
人それぞれ
とにかく事務作業が苦手なのです。ストレスなのです。
別に面倒くさい会計処理とかじゃ無く、ただの有給休暇申請とか、宅配便の用紙を書くとかそのレベルでダメなのです。
できないとか、面倒とかではでは無く、とにかくストレスとしか言いようがありません。それが理由で会社に行きたく無くなるほど。
で、こんな話がどこに転がるかといいますと。
ストレス痩せです。
今日は一日中そんな事務仕事をしていて、妙に疲れたのでバスと電車で帰宅。歩いて無いからそんなに体重も変化してないだろうと思っていたら、結構減ってました。
体の中で一番カロリーを使うのは脳ってのは、その通りなのかも。
まぁ、上記の値は風呂上りで一番水分が抜けた状態ということで、ちょっとズルをしているのですが。
とりあえず、先週からそんなに体重は変わらないものの、体脂肪率は減っていて、ズボンも体感できるレベルでゆるくなってきました。
てことで、このお話はいつもの方向に更に転がっていきます。
ではでは