BeoPlay H8

不思議な現象

なんでしょうね。相変わらず引きが悪いと言うか、もったいないお化けが出たというか。

H8の問題じゃない可能性が高いのですが、Y45BTに比べると、どうにも切れやすい。

ただ、返品したheadphoneに比べると、切れる状況が100%再現できるのです。

結論から書くと、プレイヤーが体に密着すると、完全に通信が切れるのです。

なんで気付いたかと言いますと、シャツの左胸ポケットにスマホを入れてるんですが、その状態で右を向くと、切れるのです。で、首を前に戻すと直る。

最初は、空間的な位置変化で切れるのかなと思ってたのですが、色々試すと、上記のように、体に密着すると切れるのです。この場合は、シャツが圧迫されてスマホが体に密着するのですね。

面白いのは、体の位置によっても切れるところと切れないところがある様で、腕に密着させても切れないのですが、胸や足に密着させると切れる。

そういえば、ズボンのポケットに入れて歩いているときに時々切れたのはそういうことだったんだなと。

試しにプレイヤーをNW-ZX1にしても同じです。

さらに、headphoneを装着しない状態でプレイヤーを体に密着しても切れない。

なんか原因が分かるような、分からないような。。。体を媒介にしてループでも出来てるのかな。

しかし、これはheadphoneの修理とかではないだろうなぁ。

ま、普通に前を向いて歩いている分には問題無いので、よしとするかね。

あ、音はやはり外で聴くとちょうどいいバランスですね。静かなところだと低音強調ですが、ぼわつきは無くなりました。

ってことで、ちょっともやもやしつつ。

ではでは