酒が残っているわけではない。
日本語は難しいですね。
今日は、前回、前々回で酒瓶に残っていた酒を片づけ中。
酒器は近藤九心さんのぐい飲み。
しかし、この作家さんの酒器。今Creemaにたくさん出品されてますが、一品毎にきちんと写真を取っておられます。
確かに、この酒器は一品一品表情が違うのですが、それを写真で表現するのは難しそう。私は現物を見ながらでも一時間近くかかって選びましたから。
しかし、とても綺麗というか神秘的な色合いですので、お勧めです。
と、書いているうちに、前々回のトンボは終了。前回の南方に移ります。
ではでは