恐怖
晴れの日をよい天気と言うのはおかしい、なんて正論を聞くことがありますが、こう猛暑が続くと本当にそうだなぁと。
真っ青で雲ひとつない空を見ていると、なんか質量を持った蒼い壁に覆われているような恐怖を感じます。まさに杞憂。
こんな風に感じたのは初めてです。
その分、夕方になるとほっとします。
これは昨日の夕方。
落ちた日の光が雲の下から当たり、上方に光線が伸びています。
この現象の名前があったはずですが忘れました。
さて、この猛暑も今日がピークとのこと。本当にそうなるかは分りませんが、まぁ、星にでも願っておきましょう。
ではでは