RW 8103 400Kmのオイルアップ
フレーゲで。
結局3秒ほど悩んで、フレーゲにしました。3足あるので、処理も3足3様ってことで。
艶の出方はバルサムと同じです。
しかし、瓶フレーゲは容器はかっこいいのですが、出す量を調整するのが難しいので、クリームの方が塗りやすいかも。
今回もワイプオールにちょっと付けて、延ばしてます。
磨きは塗ってから5分くらい待って、豚、馬で磨きました。これもバルサムと同じです。
おそらく、一度履くとワックスが白く浮いてくると思いますので、それをブラッシングしたら本当の仕上がりです。
ここで、タイムラプスでは無いですが、購入直後と比べてみると。
これが
こうなり。
これが
こうなります。
意外に変わってないとも言えるし、変わってるとも言える微妙なところです。いや、変わってるか。もちろん履き心地は別物です。
これから革自体の風合いがどのように変わっていくか楽しみです。
ではでは