ビールで見る夢
トラウマ?
じゃないですけど。
筒井康隆か星新一かのエッセイで、酒によって、見る夢が違うという話を読んだことがあります。
その中で、特に、ビールで酔ったときに見る夢は、とても人には話せないようなものになるというものがあった気がします。
筒井も星もおそらく中学生の頃に読んだものなので、定かではないですし、本当にそんなエッセイがあったかもわかりませんが、自分の中でそんな言葉が残ってるからか、確かにそうなんです。
今日みたいに、日本酒に移行出来ればいいのですが、一昨日寝る前に一杯だけビールを飲んだ夜は最悪でした。
まさに、人には話せないような、というか、自分でも忘れてたトラウマのようなものが顕現しました。
ニワタマで、このエッセイを読んだからこうなったのか、もとからこうなのかはわかりませんが、とりあえず、結果論として、ラスビールは止めようと思います。
うん。こういう、意味のない文章がいいね。
ではでは