バタートースト的
スマホ
現在使用中のスマホにはアルミ製のバンパーを付けている訳ですが、数か月運用したところでマジマジと見ると、結構傷だらけになってます。
特にこのような角っこや。
全体的にもちらほらとアルマイトが剥げています。
これは、バンパーがあったおかげで本体にダメージが行かなかったと喜ぶべきなのか、バンパーを付けたせいで重く、持ちにくくなって落とす機会が増えたというマッチポンプなのか、悩むところです。
が、問題はそこでは無くこちら。
裏面側のバンパーは全く傷が無いのです。
普通に考えると、どっかに置くときには液晶面を上にするはずなので、必然的に裏面の方が何処かにぶつかる可能性は上がるでしょうし、通話とか画面を見ながらどっかにぶつかるとしても、やはり裏側にダメージが来るはず。
これが、バタートーストの法則かぁ。
いや、やはり実験だなと、試しにちゃぶ台の端から、床の座布団の上に落とすと、ちゃぶ台の上を滑らせるスピードによって裏表の確率は大きく偏るようです。
実験で落とされるスマホの図。
てことで、シラフでくだらない時を過ごす、師走の夜。
ではでは