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RYEMASHの日記

がんがん使って、しっかりお手入れ

VoightLander Heliar classic 75mm f1.8 VM

超広角から望遠へ

プロミナーの超広角に慣れてくると、望遠が欲しくなるという、順当な欲望に流されてしまいました。

昨年は壊れたテレビを買い替えたりと年末に浪費をしてしまったので、今回は冬ボが出ても我慢していたのですが、負けました。

購入したのは、タイトルにもあるこちら。

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VoightLander Heliar classic 75mm f1.8 VMです。

75mmですので、m4/3では150mm相当となり一応望遠領域のレンズです。マウントはVMとありますようにMマウントですので、マウントアダプターを使います。

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F1.8と150mm望遠としては大口径。

m4/3で望遠となると一番の候補はM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO何ですが、このレンズをPenで使うには、さすがにグリップが弱すぎます。やはりE-M1 Mk2のような深いグリップが欲しいところということで、他を探してみたのです。

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絞りは10枚、付属のフードはスリット付きの逆付け可能タイプです。

m4/3は換算焦点距離が2倍になるので、望遠側のお手頃ズームレンズは結構たくさんあるのですが、妥協したという理由でAF/電動ズームを手に入れても愛着が沸かないだろうなということで、単焦点望遠を探すことに。もちろんAF/電動ズームが悪いのではなく、ただの好みの問題です。

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意匠はNOKTON 25mm F0.95と似ているのですが、ちょっと細く、マウントアダプター装着で1cm程長くなります。重さもほぼ同じですので、使い勝手に違和感はありません。

さて、望遠単焦点を探しだした訳ですが、評判が良いのはM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8。m4/3用なのでアダプタも要らない。しかも贅沢なレンズ構成で写りの評判もすこぶる良し。これにしない理由は無いのですが、私的には絞りリングが欲しいのです。どうしても。

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マウントアダプタを外すとほぼ同じ長さです。Heliarの方がちょっと長いのはフード用の台座を付けたからです。

絞りリング有りとなると、必然的に殆どMFレンズになります。こんな理由で最終的に残ったのがHeliarだったのです。ただ、一番強く背中を押されたのはどこかの記事に書いてあったこの言葉。「いつまでもあると思うなコシナのレンズ」。これにつきます。ただでさえ在庫が少ないうえに、気が付いたらディスコンになっているのがコシナのレンズです。

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並んだ図。今回のHeliarの絞りだけが等間隔ではありませんが、違和感を感じるほどではありません。

そんなこんなでコシナ/VoightLanderは3本目になりました。右から25mm、35mm、75mmです。ここに、プロミナーの8.5mm、M.ZUIKOの17mmと45mmが加わって、単焦点ファミリーとしては一通り揃ったことになるのかな。

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E-P5に付けてみたところ。やはりデカい。

m4/3の利点である可搬性はスポイルされていると言わざるを得ませんが、NOKTON 25mmとほぼ同じなので一応許容範囲です。バナーヌ併用で片手で撮ることも可能です。

が、ちょっと鞄の中に忍ばせておくというサイズではありませんね。

てことで、新たに加わった望遠Heliarですが、使いこなすのはプロミナーとはまた違った意味で難しそうです。その辺りはまた別の記事で。

ではでは