4号、5号
どうせなら6号さん
ビールの後はもちろん日本酒ってことで、こちらなんですが。
今年は全号揃える気はないのですが、横浜で見つけたいづみ橋4号です。
樽感が強い一本です。備前感のある猪口がしっとりしているのも良いなと。
去年の春に見た田んぼの米がこれになるのかと思うと、感慨深いものがあります。
が、これで終わるわけも無く。
同じく、いづみ橋5号。
先ほどの樽感とは一変して、ラムネ感を感じるくらいのスッキリさ。同じ米でもこんなに変わるもんなんですね。
謎なサブタイですが、4号といえば、4号ちゃん。成恵の世界という漫画が好きなのです。で、6号といえば、6号さん。これはぱにぽにです。
明後日方向のSF好きには刺さるかも。
てことで
ではでは