RYEMASHの日記

がんがん使って、しっかりお手入れ

香りと味わいは

必ずしも一致しない

そんな2本をご紹介。こちらも数日前の酒です。

まずはビールから。

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NZ、TuataraのKAPAIです。

APAなんですが、香りはフルーティ。味は苦みが少なく、少し甘めです。あれ、これは味と香りが一致してました。印象としては明るいうちに飲む味です。

気を取り直して日本酒。

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なんかすごいラベルですが、お馴染み広島の天寶一です。

千本錦、タイプE(エルバージュ)という大そうな名前が付いていますので、こういうラベルなんでしょうか。

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常温熟成させた一本。香りは熟成独特のヒネ感を強く感じます。

ですが、味が何ともこれまで味わったことの無い熟成感。先日から書いている焼きリンゴでも無く、香ばしさでも無く、とにかく角が無いのです。絵で言うと水彩画の様なイメージ。

温度が上がると少しだけ燻を感じるのですが、やはり丸い、癖が無い。

癖が無いことが個性という酒はなかなか珍しいかなと。

冷だとこの水彩画感がボヤっとし過ぎますので、常温の方が美味いと感じました。冷を片口に入れてゆっくり呑むのが良いです。

てことで、微妙にタイトル詐欺な2本でした。

ではでは