酒器探訪で
横浜へ
季節の変わり目というか、変わり過ぎだろうという気温の変化に負けて1週間ほど風邪で臥せってました。なんとか回復した週末に久しぶりの酒器探訪で横浜訪問です。
今回はこちら
横浜のギャラリー栖sumicaで行われている、橋村大作、富山孝一二人展です。
橋村さんの作品はこれまで何度もご紹介してきていますが、作風が好みなので、ついつい惹かれてしまうのです。
クラックの入っていない青いぐい呑みが綺麗。
ギャラリー自体はこじんまりとして、開放部分も大きいので天気が良ければ陽の光に映えるガラス器が撮れるのですが、この日はどんよりとした日和でしたので、室内照明の方が強く出ています。
最近はクラックに加えて、モールの捻じりモノにも力を入れているそうです。この辺りは去年他所で行われた展示会でも購入しました。
どんより空とはいっても、陽の当るところではクラックが輝いています。
さて、色々と目移りしながらもコレというモノを購入してきました。
何を選んだかは、この後の実際に使っている記事でご紹介。
てことで
ではでは