ラグビーをお供に
一杯
むかーし、草ラグビーをやっていたこともありラグビーは好きなんです。特に好きだったのは1990年前後。ワラビーズのキャンピージがアイドルでした。
もう一つは、フィジアン・マジック。フィジーのお手玉の様に柔らかいパスで、まさに魔法の様に球を回していく様子に惹かれました。
その頃は、ネットも普及していないので、中々見ることも難しかったのですが、夜中にやはり酒を飲みながら見ていたのを思い出します。
そこから、キック主体の所謂回さないラグビーが主体になって、しばらく見ることも無くなったのですが、やはり前回のワールドカップで南アフリカに勝ち、更に今回は日本開催ということで、盛り上がるか、と、思われたのですが、実は自分の中ではそんなに盛り上がらず、結果だけを軽ーく見てたのです。
そんな状況からのアイルランド戦です。結果を見て、何でリアルタイムで見なかったんだろうと、後悔した挙句、結局ワールドカップ期間だけ、J-Sportsを契約。やっぱり面白い。
そして手元には何故かトンガ代表ジャージが。
オールブラックスは別格として、トンガ、フィジーを含めた南太平洋のプレイが好きなんです。これは、20年くらい前にシドニーで買ったジャージ。
酒はこちら。
天青の秋澱絡み。すっきりさとコクが美味く合わさって、天青のシリーズでは一番好きです。
天青という色の通り、空色のウルグアイが勝つという結果は知っているのですがね。
などと、酒とラグビーがごっちゃになってますが、この後は、アイルランド戦を見る予定。
果たして一本で足りるのか。
てことで
ではでは