RYEMASHの日記

がんがん使って、しっかりお手入れ

紺碧の

恐怖

晴れの日をよい天気と言うのはおかしい、なんて正論を聞くことがありますが、こう猛暑が続くと本当にそうだなぁと。

真っ青で雲ひとつない空を見ていると、なんか質量を持った蒼い壁に覆われているような恐怖を感じます。まさに杞憂。

こんな風に感じたのは初めてです。

その分、夕方になるとほっとします。

f:id:RYEMASH:20150806220213j:plain

これは昨日の夕方。

落ちた日の光が雲の下から当たり、上方に光線が伸びています。

この現象の名前があったはずですが忘れました。

さて、この猛暑も今日がピークとのこと。本当にそうなるかは分りませんが、まぁ、星にでも願っておきましょう。

ではでは