久し振りにワインを
グラスも新調
いつもなら、日本酒に行くところを本日はワインに行ってみました。
アルザスの代名詞的なHugelのGentil、夏にはぴったりな白です。
ゲヴルツをベースに、ピノグリ、リースリング、ミュスカデ、シルヴァーナーのブレンド。Hugelでは唯一のブレンドワイン。ブレンド比率も決まっているそうです。
味は、もうThe アルザス。
とはいえ、リースリングやミュスカデ主体の軽い味わいだけでは無く、ゲヴルツとピノグリで、しっかりした味わいがあります。
んー、何故かワインの味を語ると、いやらしい感じになるのは何故でしょう。ワイン好き芸能人の弊害かも。
ま、置いといて、この一本はアルザスの入門編としても、じっくり味わうにしてもぴったりです。C/Pも高いですし、味のばらつきも少ないし、そのまま飲んでも、パンチのベースにしても良いかと。
てことで、グラス他のお話は後のエントリで。
ではでは