2年ぶりのレザークラフト その3
ビール登場
さて、ここから本体を縫っていきます。が、単調作業ですので燃料が必要なのです。
GilgameshのDoug FIRociousを飲みながら縫っていきますよ。
良い苦みを味わいつつ、片側の縫い完了。縫い方は始めてみると体が覚えているモノです。
じゃあ反対側もってことで、ビールも変えて。
アメリカのセラードアです。ウィートエールにセージの香り。美味し。
両方縫い上げました。
3mmは本当に進まなくて、ビールでも入れないとやってられません。でも、テンションのかけ方がちょっと狂って、イマイチの仕上がりかな。
次は一応の形にします。
てことで
ではでは