呑み風景
全体像
酒も変わったところで。
段酒写真を撮る際には、余計なモノが写り込まないよう多少机上を整理しているのですが、実際はこういう感じなのです。
酒、酒器、板はいつもの通りですが、そこに、お茶、スマホ、メモ帳ってのがいつもの風景なのです。
酒の印象メモ記録はもっと効率的な方法もあるのですが、メモ帳、ボールペンでは文字やらマーキングやらを自由に書けるので、酔ってるときにはやはりコレ。ま、後から判別できなことも多々なんですが。
光的にはこのちょっと上にディスプレイがあり、撮影時には消すのですが、今回は付けたまま、なので、ちょっと色が青方向にズレてます。
酒の話をしますと、先ほどの男山がスイっと空いたので、二本目の 国香です。
静岡の酒で「こっこう」と読みます。
二本目の酒は相対評価が強くなるのですが、一本目に比べて厚みがある。スッキリ系では無くドッシリとした味。それでも絶対的にはスッキリ系かな。
しかし、日本酒ラベルはポエマーが多いなぁ。
てことで、何のメッセージも無く。
ではでは