風呂カビ対策
完全に備忘録
まだ梅雨では無いですが、そろそろ湿度も上がってきましたので、風呂カビ対策を行います。
使うのは以前もご紹介したコレ。
おふろの防カビ燻煙剤です。
風呂に入った後、浴室全体を洗剤を使って掃除した後に使用しています。添付記事に載せているモップで毎回風呂上りに浴室全体をササっと拭いているので、洗剤を使った掃除は、この燻煙剤を使う時だけです。
風呂の写真なんぞ、他人に見せるものでも無いのですが、掃除したてなのでご容赦を。
こんな風に、燻煙剤を置いて、しばらくほっとくだけです。製品的には浴室が濡れていても効果は変わらないそうなのですが、気分的に一応乾いた後に使ってます。寝る前に仕掛けておくのが楽ですね。
風呂桶や排水溝の部品、換気扇のカバーなど、外せるモノは全部外して、なるべく全体に燻煙剤がいきわたるように浮かせて置きます。
ちなみに、鏡にくっついている団子みたいなのは、歯ブラシ立て。ドーナツ型で貫通してるので、水垢もたまらず重宝しています。
意味があるかどうかは分かりませんが、換気扇の中にもいきわたるようにしています。
ちなみにこの燻煙剤の推奨使用期間は2か月毎なのですが、モップと併用してるからなのか、半年近くはカビが出ません。
目安としてはココ。
天井のこの隅が一番水はけが悪く、最初に黒くなってきます。そうなってきた時が燻煙剤の使い時で、その周期が多分半年くらいって話です。
今回の備忘録は実際の周期はどのくらいかなと後で見返すためのものでした。
てことで、これで梅雨と夏場はしのげるでしょう。
ではでは