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RYEMASHの日記

がんがん使って、しっかりお手入れ

やらないから、無いのか。

無いから、やらないのか。

面倒なタイトルですが、三脚を買いましたというお話です。

夜景やスローシャッターなんかもやってみたいけど、三脚が無いし、いや、三脚があれば本当にやるようになるのか?なんて、ずーっと悩んでいたのです。

が、ちょっとした後押しがあり、購入に踏み切りました。

そのお話しは後々として、まずはモノからご紹介。

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テーブル三脚でも使っていた、Manfrottoです。箱を開けると。

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袋入り。この袋は単に収容用ですので、これに入れて持ち歩くのは無理でしょう。紐が肩に食い込みます。

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190Go! アルミニウム三脚4段+ボール雲台キットです。

実は、家でじっくり考えていた時には違う製品に決めていたのですが、現地でこれに変更しました。そのお話しも後々。

アルミ製の4段ツイストロックで、センターポールまで伸ばすと、私の身長のアイレベルを越えます。

ただ4段目の足は多少貧弱なので、実際に使うときは、3段目まで伸ばして、後はセンターポールで調整した方が良さそうです。

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センターポールはこんな風に伸びるのですが、一番の特徴は90°センターポール機構ってもので、ポールが90°曲がるのです。

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どれだけ使う機能か分りませんが、メカ的にはワクワクします。でもバランスを考えないと不安定になりますね。この機能のおかげもあって、最低高は7cmとなってます。

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雲台は自由雲台タイプです。これが当初の予定と変わったところ。本当は3way雲台が欲しかったのですが、事情によりこちらになりました。

f:id:RYEMASH:20160919201530j:plainロックレバーと。

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Friction調整つまみが付いています。Friction調整は首カックン防止で、ロックを外した状態でも多少の締め付けを保つものです。

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取り付けはクイックリリース。これが問題だったのです。

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2重ロックで簡単には外れないようになっています。

さて、色々後回しにした、後押しや機種を変えた理由です。

そもそも、これまではコレを使っていました。

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同じくManfrottoのテーブル三脚です。

高さ調整ができないとか、問題はあるモノの、物撮りならこれで良いかと使っていたのです。が、これは三脚穴にねじ込み方式ですので、簡単に使えなくなったのです。

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理由はこれ、Capture proのプレート付けてしまったからです。しかも、このプレートはアーレンキーを使わないと外せないので、かなり面倒だったわけです。

Capture proは便利すぎるので、これを外すという選択肢もないのです。間にM-Plateを挟むなんて手もあるのですが、これ以上カメラをゴテゴテと重くするのも嫌だなと。

そんな理由でしばらく三脚は使っていなかったのですが、ここで、第2の後押し、広角レンズの登場。じっくりと構図を決めて、夜景やスローシャッターを試してみたいなと。

もちろんその用途でテーブル三脚は無いだろうし、ちゃんとした三脚を買うかとなった訳です。

選択肢としては、このCapture proのプレートがアルカスイスとManfrottoのRC2互換なので、そこから選ぼうと。ちなみにRC2を使うときには、プレートに小さな部品を取り付ける必要がありますが、これはCapture proのセットに入っているので問題無しです。

さて、そうするとManfrottoに絞って何にしようかと考えて、決めたのがMK190XPRO4-3Wという製品です。アルミ製の4段。雲台は3way。風景や物撮りなら3wayの方が合ってると思ったのです。

ここから、機種を変えた理由に繫がります。

先ほどのcapture proプレートにRC2用のアタッチメントを付けて、朝一からヨドバシに乗り込み、お目当ての三脚に付けてみたところ、これが付かない。

付かないというかスカスカでロックされないのです。軽くパニクって、他のManfrottoの3way雲台にも試してみても全て同じ結果なのです。

しばらく悩んで、雲台をじーっと見ると、全ての3way雲台の、プレートが引っかかる部分には切込みがあるのに気が付きました。これが、capture proに付けたRC2用アタッチメントと同じ幅なので、ロックをかけても全く引っかからないのです。

で、ふと横に合ったボール雲台には切込みが無いのに気が付き、これにはめると、ぴったり装着できたのです。

ここで、ようやく店員さんを呼んで話を聞いてみると、やはり、Capture proでは3way三脚には使えないとのこと。重量の問題と言ってましたが、動く範囲はボール雲台の方が大きく、無理な体勢にもなるので、イマイチ納得できなかったのですが、製品がそうなっている以上、しょうがないので、他の製品を選ぶことに。

軽くて、足の細いモノもあったのですが、三脚なんてそうそう買うものでも無いし、しっかりしたものがいいなということで、選んだのがこれだったのです。

もし将来フルサイズや、でっかい望遠なんかを使うようになっても対応できそうですし。

そんなこんなで、30分もかからず終わるだろうと思った買い物が2時間越えになってしまった今日の朝でした。

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カメラを載せた図がこちら。がっちり安定しています。

ちなみに、そもそも何でボール雲台を候補から外したかといいますと、先ほどのテーブル三脚では、首カックンにより上手く構図を調整することができなかったからです。その点この雲台では、Friction調整でカックンしないので、かなり楽に調整ができます。結果オーライなのかも。

てな、感じで三脚に悩んだ一日でした。

あ、これも忘れずに買ってきました。

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ケーブルレリーズです。

せっかく三脚を使っても、本体のレリーズ操作でぶれたら意味ないので。

Olympus純正は高すぎるので、エツミの互換品です。特に問題無く動作します。

てことで、長々と三脚買った噺でした。やっぱり実物を見ないと怖いねぇと思い知った話でもあります。ヨドバシドットコムで買わんでよかった。

ではでは