これで本当に
室内編最後
昨日の記事で、室内最後までと書いていたようですが、酔って勘違いしていたようです。
写真自体は似たような構図なのですが、もう少しだけ続けます。
こちらでも囲炉裏に火が入ってました、後でパンフを見ると、ボランティアの方が、毎日管理されているようです。床上公開は10:00-15:30とのこと。
古民家は直線構成と明暗の対比を強調したくなるので、同じような構図になってしまうようです。今回は右下がりの癖も意識して撮影しました。
といいつつ、今回一番興味深かったのはこの曲がった梁。千葉の網元、作田家の住宅だそうですが、自然に曲がった松を巧みに組み合わせているそうです。
これも典型的な構図の一枚。
ずーっと火を見ていたくなりました。冬にも行ってみたいものです。
ラストの一枚も典型的構図のちゃのまです。
本当にRAWでも撮っておけば良かったなと思うものの、そうすると、エントリを挙げるまで1週間以上かかるかも。
てことで、思いのほか楽しめた日本民家園。季節毎に表情も変わるでしょうし、これからも通うことになりそうです。
ではでは