ゆっくり飲む
週末
忘年会が無かった分、いつもはあまり無い新年会があったりと、バタバタしていましたので、ビールからの日本酒といういつものパターンをゆっくり楽しむのは久しぶりです。
久し振りの定義は人それぞれなのです。
まずはビールから。
アメリカはデンバーのTITAN IPAです。ラベルの第一印象はグリーンジャイアントかなというもの。
もちろん、コーンは入っておらず、苦み強めのIPAです。色は濃い目ですが、アンバー系の甘さはありません。
流れるように日本酒へ。
和歌山の超久です。26BYの山田錦。和歌山の酒ってのも久し振りかな。雑賀とか紀土とか最近飲んでませんね。
ちょっと時間が経っていますので、以前の奥播磨程ではありませんが、面白い味が乗っています。香りの系統は同じ。味は香りより新鮮さを感じます。
蔵元は中野BC(Biochemical Creation)というそうです。醤油の製造から始まって、様々なBiochemical製品を作っているので、こういう名前のようです。
これは確か東京駅のハセガワで買ったモノ。
うん、私基準でも久し振りじゃないや。
てことで
ではでは