妙に進む日もある
ダメージも無し
昨日はビールから始まって、ワインへと進んだのですが、その後日本酒まで手を付けてしましました。
まずは、1合くらい残っていたこちら。
栃木、菊の里酒造の大那です。酒器は敢えて変えずに、ワイングラスで頂きました。
購入した時は、ぱっと見山田錦かと思っていたのですが、よく見ると山田穂なんですね。
味はすいません。よく覚えていないのです。ただ、スイスイ行ってしまったので、そっち系統の酒なのでしょう。
で、普段はここまで飲むとさぁ寝るかとなるのですが、昨晩は何故か調子が良く、もう一本開けてみました。
土佐しらぎく。八反錦です。
何故かこちらの味はよく覚えていて、酸味が強めで、ガス感が無いにも関わらず、スッキリ呑める酒です。そのせいなのか、結局こちらも一本開けてしまいました。
ちなみに、今回の酒写真はどこか違和感があるのですが、それはこのせいです。
LED懐中電灯でラベルの部分だけを照らしています。このLED灯には直射光で目を傷めないようディフューザーを付けているのですが、それでも影の出方がやはり不自然です。
更に、部屋の照明とあまりにも色温度が違うので、それも違和感に繫がっているようです。
昼間の透過光がある状況で、正面からコレで照らすと、液の爽やかさとラベルを両方上手く撮れるかもしれません。今度試してみましょう。
ストロボを使いこなすのはまだ無理っぽいので、まずはコレで試行錯誤です。
てことで
ではでは