雑多なお話し
後日談的に
ワインも一本開けて、前後にもいい感じで飲んで、立派な酔っぱらいになった現在なのですが、ちょっと自分の書いたエントリを見直して後日談なんかを雑多に。
まず、直近でプライムフォトですが、細かい話で、同じファイルをUploadしようとすると、一応警告というか、二重登録はさせない仕組みがあるようです。
Webの場合には、同じfile nameがありますと聞いてきますし、アプリならそもそもuploadしようともせずに完了となります。
dialogueを見る限りfile nameで判断しているっぽいので、同じFile nameで修正した場合なんかはupload抜けする可能性もあるかも。
続いて、先日ご紹介したライウイスキーのお話し。
先日はテキーラと書きましたが、そういえばRyemashとも似てるのです。というか、そっちが正当なんでしょう。
この場合のRyemashはBuffalo traceのryemashです。
んで、このウイスキーを作っているキュロですが、こちらは、2012年にフィンランドの若者5人が、昔のチーズ工場を買い取って始めた蒸留所らしく、実際に蒸留を始めたのは2014年らしいです。
ってことは、せいぜい一年程度の貯蔵ですので、そりゃ、Ryemashと同じような味の方向になってるのは当たり前です。
ラストは、上記と同じ酒の話題なんですが、この酒器です。
初期に手に入れた酒器を使おう月間になってるのですが、それとは関係なく、私の中では、この錫のぐい呑みがバーボンには一番あってます。
ちょっと大きめで、鼻が入りますので酒の香りも強く感じられるのです。バーボンはあんまり香りは語られないのですが、これで飲むと、美味しさの一端だなと、再認識されます。
こんな遊び方もできるし。
鋳造なんで、グンニャグニャ。
飲みながら、杯をもてあそぶのも一興なのです。
てことで
ではでは