豪雨と水道水と
茶葉と
日記らしくどうでもよいことをつらつらと書き連ねるシリーズです。
今日のお題は水道水。
毎日緑茶の茶葉を出汁袋に入れてポットに入れ、水出しのお茶を作っているのですが、たまに出汁袋が沈まないことがあるのです。
こんな感じで、半日経っても浮いたまま。
普段は水に入れたら直ぐに底まで沈むのですが、たまにこういう日があり、何が原因だろうと考えていて、ようやく思い当たりました。
タイトルでも書いているように豪雨です。
雨の降り続いている時だけでは無く、昼間にゲリラ豪雨があった日の夜にも同じ現象が起きます。弱い雨だと沈みます。
おそらく、豪雨時には原水の濁りや、浄水処理の方法によって、何らかの成分が増えて、水道水の比重が上がっているのでしょう。
この際の水道水を飲んでも特に味の違いは分かりません。ただ、お茶の緑色が妙に濃く出る様な気がします。
ま、だからどうだってことも無いのですが、一つモヤモヤが解けたってお話です。
てことで
ではでは