RYEMASHの日記

がんがん使って、しっかりお手入れ

20年ぶりくらいの

お久しぶり

例によって、先日のお酒をご紹介。

タイトルでは20年と書きましたが、もしかするとそれ以上ぶりかも知れない一本。

こちらです。

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wikiに項目があるほどの大メジャー。福島の大七です。

地酒がそんなに出回らない頃にはよく呑んだのですが、最近は何時でも呑めるかなということで、ご無沙汰になってました。

さて、この大七は熟成生原酒です。

熟成というだけあって、第一印象はヒネてるねぇというもの。ヒネ方も香ばしさ方向ではなく、茶色くなったリンゴを思わせる濃厚なヒネ方です。悪口ではないですよ。

どうも前回から熟成感にリンゴを感じる舌になってるようです。

これに苦みが少し加わって、骨太な味になってます。

こういう味ですので、要冷蔵とはありますが、呑む際には常温に戻してガツンとくる味と香りを楽しむのも一興です。

しかし、最近熟成感のある酒が続いてます。またご紹介しますが今現在呑んでいるのも熟成酒。

寒い冬にあうのでしょうか。

てことで

ではでは

もやっとする日本語

違和感

最近のJRの電車内広告で何か違和感を感じるなと思うものがあるのです。

言葉の使い方なのですが、こちら。

急いでいる時ほど、チャージで並ぶ時間はない。

Apple pay/suicaの広告。なんかもやっとするのです。原因はほどという語尾。

読点を挟んで、前と後の文章をほどで結んでますが、ほどは特別にとか強調するときに使う語尾という認識からすると、強調する意味はあるのでしょうか。

急いでるときには、並ぶ時間は無いってのは当たり前のことだよねと。

言い換えて、ちょっと語尾を変えると。

急いでいる時には、チャージで並ぶ時間はない。

という、当たり前の文章になります。

敢えてほどを使うとすれば。

急いでいる時ほど、チャージの列が混んでいる。

ってのであれば、あるある話として分かるのですが、そういう意図では無いのでしょう。

重箱の隅をつつくような話ですが、気になるのです。

まぁ、私も酔っぱらった文章ばかり書いているので、人の文章をつつく素養などないのですが、一応文章には気を使っています。小学生レベルで。

同じ接続詞を連続して使わないとか、体言止めを使いすぎないとかそんなレベルですが。

そんな中でも一番気にするのは「」の使い方です。

これを語尾に使うと、同意を強要するような文章になるのです。

そういう文章は嫌ですよ←こういう使い方。

てことで、気になる日本語のお話しでした。

ではでは

一回遅れの

酒紹介

最近のお酒記事は、今呑んでいるモノではなく、前回呑んだモノをご紹介しています。

特に意図的という訳でも無いのですが、改めて味を思い出してみるってのも面白いかなと。リアルタイムで書くと美味いしか言わないので。

今回というか前回はこちら。

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福岡、白糸酒造の田中六五。生酒です。

見た目は薄にごりで、少し不思議な味わい。決して薄かったり、爽やかって感じでも無いのですが、妙に喉の通りが良く。スルスルと呑めてしまう味です。

フルーツ感はあるのですが、南国系の濃い熟成感やリンゴの酸味では無く、ビワのようなつつましい味です。これにほんの少し苦みが加わって、喉の通りが良くなっているのかも。

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2年くらい前にも呑んでいるようですが、酸味がかなり強いと書いてます。

その時は開けてしばらく置いてからの感想ですので、状況は違いますが、田中六五と聞いて思い描いていたイメージとはだいぶん違います。

いや、もちろん美味いのですが、って結局美味いという感想で締めです。

てことで

ではでは

追記:

忘れてました。最近酒器に嵌った切っ掛けの一品もご紹介していましたが、この酒器も私にとって重要な一品です。

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切子のクラゲぐい呑みです。これとサカナぐい呑みセットなのですが、遊び心のある酒器を選ぶ切っ掛けになりました。元々水の生き物大好きですし。

これはCreemaさんで買ったモノ。また面白いモノが出ていないかチェックしてみましょう。

少しだけコアなアニメ噺

3DCGとアクション

ちょっと前に宝石の国の音楽に関して、曲の価値とデータという世知辛い話で書きましたが、今回はCGアニメの表現について。

あ、私は専門家でもなんでも無いので、ただの感想ですよ。

今期、宝石の国を見ていて、思い出したのはノエインという、少し昔のアニメです。

色々過渡期の作品ですので、評価は様々なようですが、私は大好きなのです。

特にアクションシーン。

人間ではできない動きを表現するコンテと、補完するCG。そうこの時にはまだ補完かなという感想だったのです。

これが、ほぼ完全な3DCGアニメな宝石の国でも生きているのが面白いなと。スタッフも含めて。

8話では松本憲生さんがプリビズをやっています。おそらくアンタークの戦闘シーンでしょう。3DCGの動きの制限の中で、あれだけ躍動感のある動きは凄い。

10話のプリビズは小林直樹さん。ダイヤの動きかなと。

手書きアニメの頃には超誇張表現とかが出来ましたが、3Dモデリングになると、それが枷になって生き生きとした動きが作れない。関節の稼働範囲やら。

そこを打破するためのプリビス、プリビジュアライゼーションなのでしょう。

いや、本当にりょーちもさんとか、監督じゃ無く作画/動画に戻って欲しいななんて勝手に思うし、この宝石の国に岸田隆宏さんが参加されたら最高な画になりそうなのになんて妄想します。

と、書き散らしましたが色々間違ってるかも知れません。が、宝石の国は面白いし、ノエインの特典映像は最高ってことです。

うわ、明日この文章見て消したくなるんだろうな。でも消すなよと自分に。

てことで

ではでは

色と色

似ている2品

今年デビューのRW8119と再デビューの赤リブA-2。改めて見ると色合いの印象が似ているのです。

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革の色自体は結構違うのですが、A-2は赤リブがあることで、全体的に赤っぽく見え、8119のオックスブラッド メサと印象が似ているのです。

8111のアンバーハーネス狙いで店に行ったものの、結局オックスブラッドの8119を購入したのは、その辺の意識があったのかもしれません。

まぁ、どちらもまだまだ若いのでこれから色合いも風合いも変わって行くでしょうが、少なくとも現状は良いコンビです。

無意識に購入してから気付く、こういう自分の嗜好が明らかになるのも面白いモノです。

てことで

ではでは

見た目も味も

個性的な2本

さて、先日呑んだお酒のご紹介。

まずは見た目。

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澱がガッツリ溜まっているこちら。

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とてもシンプルなラベルの、山形杉勇、純米生、オリ入りです。

店頭ポップに上澄みから呑んでみて下さいとありましたので、最初はなるべく澱が入らないように注いでいます。

注いですぐわかる炭酸感。味も見た目を裏切らないラムネです。たまにはこういのも良いモノです。

ここから静かに澱を混ぜてみました。

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甘味と重さが出るかなと思ったのですが、意外と軽い味わいのままです。もちろん多少トロっとしますが、濃いラムネになりました。

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しかし、この杉勇。ずっと「すぎゆう」かと思っていたのですが、「すぎいさみ」だったのですね。日本酒の読み方は難しい。

続いて味部門。

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京都、白杉酒造の白木久です。正直ラベルから酒名は読めませんでした。

この酒は結構前に半分くらい呑んで、しばらく置いていたものですが、口開けの印象はリンゴ。それもかなり濃いリンゴ。

それを少し置いてから呑んだ印象はリンゴとベーコン。ベーコンというか燻感を感じる日本酒は初めてかも。この二つが合わさって焼きリンゴです。

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酒米コシヒカリなんですね。こんな味になるもんなんだなぁ。

そういや、京都の酒ってあまり呑んでいません。これからは少し産地を散らして選んでみるのも面白そうです。

てことで

ではでは

酒と感情

結構納得

何となくニュースサイトなんぞを見ていると、ちょっと面白い記事がありました。

wired.jpwiredの記事ですが、酒の種類ともたらされる感情の関係性です。

二日酔いでもよく言われますが、結局はアルコールの量で決まるものであって、種類は関係ないと。

ですが、やはり酒によって、感情が変わるのは何となく体感しています。

後でも書きますが、因果の関係としてどっちが先かというのは微妙なものですけど。

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記事を読んでみると、赤ワインやビールはリラックス、カクテルは気分向上、蒸留酒は攻撃的。

面白いのは、白ワインは感情を左右しないってところ。確かにそうかも

この手の記事は面白味優先で嘘くさいというか、まぁそうかもねってのが多いのですが、この記事に関しては、自己申告でバイアスありときちんと書いているのに好感が持てます。

しかし、先ほども書きましたが、因果としてはやはり逆なような気がしますね。なんか心が荒れてるときは強い酒でも飲んでさっさと寝ようと思ったり、ゆったりした休日はリラックスした気分で赤ワインを飲んだりします。

そういえば昔読んだ本で、筒井康隆星新一かは忘れましたが、ビールで酔い潰れた時に見る夢は最悪ってのを思い出しました。

コレに関しては、ものすごく同意です。なんでかは分かりませんが、胃が重くなって気持ち悪いのかも。

てことで

ではでは