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RYEMASHの日記

がんがん使って、しっかりお手入れ

かわいそうな像

カメラ
像です : 追記あり

等々力公園は絶賛改装工事中なんですが、シンボルの像も端に寄せられてしまっていました。

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これ、「健康美」って名前だったんですね。

真っ黒じゃない、少し青みがかった夜空と雲ってのは好きな色合いです。

敢えて開放で撮りましたが、こういう画なら少し絞ってキリッとさせた方が良かったかも。

てことで

追記

こういう画をHDR処理するとどうなるのかねと試してみました。

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Aurora HDRのHigh Contrastというプリセット処理をかけてみたのですが、さすがにノイズ出まくりです。

今回は1枚の画像から生成したのですが、三脚を使ってきちんと複数枚の画像から生成すると、もう少し綺麗になるのかも。

ではでは

今日の一枚

カメラ
二枚

もちろんULTRONでの一枚。

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新しくなった川崎の地下街。今日はイベントステージ等が無かったので、中央広場もすっきりしていました。

開放でもぶら下がっているクリスタルがくっきり解像するのは気持ちが良いモノですが、拡大すると、ホコリが大量に付いているのまで見えてしまいます。そこは無視の方向で。

なお、先ほどの撮り比べでも見えていたように、少し赤みに寄る傾向がありますので、こちらはRAW現像で少し青方向に調整しています。

おまけの二枚目

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最短撮影距離は1mですが、ヘリコイド付きのマウントアダプターを使うと、このくらいまでは寄れます。

レンズも軽いし、NOKTON 25mm F0.95に代わる常用レンズになる可能性すらありそう。

てことで

ではでは

ULTRON vs NOKTON

カメラ
優劣はありませんが

では、酔っぱらう前に写りの特徴などを同一画角のNOKTON classic 35mm F1.4 SCと比べつつ。

撮影条件はF1.7、ISO200、SS1/8000、ホワイトバランス7500k、マニュアルモードで固定、jpeg撮って出し。ULTRONはF1.7で開放。NOKTONは開放F1.4ですので、半段絞ってF1.7に合わせてます。

三脚は使っていませんので、構図は目測です。

まずは、いつも撮る風景。

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ULTRON。

結構オーバーインフが強いので、開放無限遠ではきちんとピンを合わせる必要があります。

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NOKTON。

ULTRONの方が色温度が低く赤みが強い画に見えますし、色がこってり乗っていて柔らかい感じでしょうか。半面、解像感はNOKTONの方が柔らかい感じがします。

この違いは次の描写でも見て取れます。

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ULTRON。

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NOKTON。

色合いはやはり、ULTRONの方がこってりというか、NOKTONの方が少し明るくなってるのかな。

ボケ方はNOKTONの方がとろける様な感じがします。

ここで、中央の合焦している点を切り出すと。

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ULTRON。

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NOKTON。

明らかに、ULTRONの方がカッチリと解像しています。非球面レンズの特徴なんでしょうか。NOKTONは開放付近ではピンを合わせてもフワッとした描写になるのが特徴ですので、それが良く出ている画なのかも。

この他、周辺をよく見ると、NOKTONの方がグルグル感が出ていたりと、やはりかなり違う画が撮れます。

本当は、NOKTONは売ってもいいかなと思っていたのですが、この描写の違いを見ると、もう少し併用していこうかなと。

てことで

ではでは

Ultron 35mm F1.7 Aspherical Lマウント

カメラ
フードで悩む

実は、このUltron、手に入れたのは少し前で、最近挙げた写真の中にはこのレンズで撮ったモノも混じっていました。

ただ、まだ常用にするかどうか迷っていたので、ご紹介するのを躊躇っていたのです。が、写りの面白さと共に、レンズの見た目も完成して、常用する決心がつきましたので、こうやってご紹介している次第。写りの話は後述として、まずは見た目、フードのお話です。

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先ほどもご紹介した通り、このレンズにはフード側メスのねじ込みフードと、かぶせ式キャップが付いています。

クラシックな感じがして雰囲気は良いのですが、このかぶせ式キャップはCapture proに付けてレンズ面を下にして持ち歩いていると絶対に落とすなという確信があります。

まず考えられるのは、キャップをプラキャップに変えるというモノ。が、このフードの内径が49mmよりちょっとだけ小さいという微妙なモノですので、うまく合うキャップは見つかりませんでした。

じゃあ、フードを変えようかという話になるのですが、選択肢として、フィルター径39mmにあう汎用のねじ込み型フードを使うか、メスねじフードを探すかの2択です。

結論としては、メスねじフードを見つけてしまいました。

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半角型フード、LH-2です。縮緬塗装のクラシックな雰囲気。

見つけてしまったという表現は、この製品も既に生産終了になっていたからです。

ですが、店頭在庫のみで新品を発見。プレ値も付いていないどころか、安くなっていたので、購入しました。

このフードは、元々 COLOR SKOPAR 35mm f2.5/50mm f2.5専用品なのですが、Ultronにも付けられるようなのです。

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こんな風に、メスねじが切ってあって、取り付け後に、ちょっと見えるネジを緩めてフードの方向を決めるというモノです。

ここで問題が。

私はレンズには保護フィルターを付ける派なんですが、いつも使っているKenkoのフィルターを付けると、フードに干渉してしまうのです。

Kenkoは、最近ゼクロスのフード干渉が問題になっていましたが、普通のPRO1Dもちょっと枠が厚いのです。いや、これは語弊がありますね。普通の厚さだし、ローレットが付いてるので取り外しし易いし、上からギリ径のフードを付けない限り問題はありません。

が、今回はこの微妙な厚さが問題になったので、プロミナーにも使っている比較的薄いMarumiを試してみました。

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左がMarumi、右がKenkoです。

Kenkoは、フードを無理にねじ込んだため、表面の印刷がかすれてしまってます。これじゃネジ山も痛めるし、取り外しも大変ということで、Marumiにしたところ、こちらは問題無し。但し、Marumiは側面のローレットが無いので、取り外しは少し大変です。

と、試行錯誤の結果がこちら。

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シルバー鏡筒にはちょっとどうかなと思いますが、個人的には気に入っています。

たまたまフォクトレンダーの39mmレンズキャップも見つけたので、図らずも同一メーカで揃うことになりました。

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カメラ本体が真っ黒なので、黒フードでも合うかなと。

全体的にクラシカルな雰囲気になって、かなり好みの出来です。

見た目のお話しはこの辺にして、写りの違いなんかはまた別のエントリで。

てことで

ではでは

堕ちた先には

カメラ

自分の中では、中古に手を出すか、手持ちと同じ焦点距離のレンズに手を出したら沼だなと自戒していました。

という書き出しでお分かりの様に、上記2つの条件を同時にクリアして、沼に落下です。

f:id:RYEMASH:20170115184048j:plain毎度お馴染みVoigtlanderのUltron 35mm F1.7 Asphericalです。2007年くらいに生産終了していた様子ですが、全体の見た目はかなり綺麗。ピントリング、絞りリングの動きも極めてスムースです。

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マウントはLマウント。この写真ではL-M変換リングで、Mマウントに変換しています。中古ですが、マウントも後玉もピカピカでかなり状態の良いモノです。素材は金属製で200gくらい、その他のスペックとして、最短撮影距離は1mです。

このUltronは2015年にVMマウントのVintage Lineが発売されています。見た目もカッコいいのですが、まだ高いしなぁと指をくわえて眺めているに留まっていたのです。最短撮影距離が50cmになったり、デジタル用にリファインされたりと魅力的なのですが。

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 Asphericalとありますように非球面レンズが使われています。レンズ全体から絞り羽根まで、曇りや汚れはほぼ見当たりません。

なんで、35mmかと言いますと、NOKTON Classic 35mm F1.4 SCを使っていて、換算70mmの画角は面白いものの、NOKTONは操作系が小さくて少し使い難いなぁと出番が減っていたからです。その点、このUltronは握った感じもしっくりきて、操作系も違和感なく良いなと。

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箱は付いていなかったのですが、純正のねじ込みフードは付いていました。純正といいますか、そもそもフード側がメスという汎用品には無い形状です。また、かなり浅いフードですので、どちらかというと、レンズ保護という側面の強いフードです。

ここからはカスタマイズのお話しになるのですが、記事が長くなってきましたので、次のエントリでご紹介します。

てことで

ではでは

今日の一枚

カメラ
モチベーションなんですね。

カメラを始めて約2年。今でも面白いなと思えるのは、こうやって、ある意味全世界に発信しているからかも知れません。

もちろん、良い写真や綺麗な写真の定義なんてわかりませんし、私自身も自信のある写真では無く、練習中の写真ばっかり挙げているのですが、それでも、誰かに見られると思うと多少の緊張感があるのです。

今日はこちら。

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黒い塀から出ていた葉っぱと夕日がきれいだなと撮った一枚です。

しかし、振り返ると、F0.95の様な滅茶苦茶ピンがシビアなレンズや、17mmの様な超広角で水平がシビアなレンズを使うことで、知らずのうちに撮影の練習になっていたようです。

最近は少しづつ歩留まりが良くなってきている気がします。

まぁ、それと満足な写真が撮れるのは別問題というか、基本過ぎるだろという話なんですが。

てことで

ではでは