RYEMASHの日記

がんがん使って、しっかりお手入れ

亀ノ尾と

白磁

最近、日記性というか即時性が薄れてきたこのブログ。今宵も酒写真は撮ったモノの、挙げるのは後でいいやなんて思って最後の一杯を呑んでいたのですが、寝転がって見た白磁が綺麗でしたので、やはり書きましょう。

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焼き物ですが、光を透過するのが白磁の面白さです。

酔いプラス片手撮りなので、ちょっとブレてるのはご容赦。

酒はこちらです。

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クラシック仙禽の亀ノ尾、2017です。

仙禽で、亀ノ尾で、ドメーヌさくらでと、属性盛り過ぎではあるのですが、夏子の酒をリアルタイムで読んでいた世代としては亀ノ尾ってのは、なんか特別な感じがします。

亀ノ尾の印象としては、口開け時の華やかな香りです。色んな蔵が亀ノ尾の酒を造ってますが、それは吟醸でも、そうでなくても共通している気がします。

そこからの味わいは蔵の味であったり、造りの味で変わりますね。

この仙禽は香りが落ち着いて、味が乗ってくる印象。

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ワイン的な方向性で、それはラベルからも読み取れます。

日本酒をワイン的に読み解く方向性には是非がありますが、造り手がそういう方向を目指していると明言しているならば、それを良しとするかどうかは買い手の勝手ですので、私的には良しです。

なんて、中途半端に酔うと面倒くさい文章になるのでこの辺で。

てことで

ではでは

NZ

今夏初かな

最近手に入りにくいなとボヤいていたNZビールですが、先日一気に手に入れました。

しかも今回は初物です。

こちら

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Kereru BrewingのResonator IPA。kereruってのはNZの鳩らしいです。

レシピを調べるとNelson Sauvin and Motueka hopsってことのようですが、NZビールらしく農産物の濃さ。青草系と後からフルーツ系が漂ってきます。

今のところ2017ビールの中では一番好みです。

Breweryとしては2013から本格的に造り始めたようですが、ParrotDogのバカバカしさとは正反対の真面目さを感じます。まぁ、ParrotDogもスタイルとしてのバカバカしさは見た目だけで、ものすごく真面目なビールなんですが。

しかし、やはりNZのビールは旨い。伝統の縛りみたいなものが無いだけ、自由に美味いと思えるモノを作れるのでしょうか。

てことで、もし見つけたら是非お勧めしたい一本でした。

ではでは

トニック

ここにも沼か

最近登場機会の多い強炭酸の流れで、他の割材も試してみようかとちょっと探してみました。

今回の目的はトニック。

ゴチャゴチャ語る前にこちらです。

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ロンドンのバーモンジートニック。

最高のジントニックを求めて作られたトニックだそうで、キナの黄色い色も特徴ですね。

味わいは、タンカレーに合わせると甘さが引き立ちます。ちょっと甘過ぎかな。

後で、シュエップスのお話もしますが、甘さの種類が違う。素で飲むと苦さと酸味が強いのですが、タンカレーと合わせると苦さが立たないようです。

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説明の通りです。

比較でこちらを飲むと。

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シュエップスはグラニュー糖系の甘さ、バーモンジーは黒砂糖。苦さや味に通じる雑味があるのがバーモンジーの面白さですね。

今回は割材の味が引き立つように、敢えて普通のタンカレーを選びましたが、これは敢えて流行りのクラフトジンと合わせて、癖のある味を探す方が面白いと感じました。

ジンの味に負けない個性を持っていますので、敢えてぶつけ合った方が面白そうです。

あ、飲み方としては、トニックだけは甘くなるので、強炭酸も少し入れるとちょうど良いかと。

 最後に小ネタ。

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栓を開けてから気づいたのですが、所謂パッチンと留める密閉封を持ってない。

しょうがないので、ラップで封するかと思ったらスカスカ。輪ゴムも無かったので、そこら辺にあったゴム風のモノで封をしました。

で、今は敢えてこのグラスを洗わずにバーボンに移行しています。ジンリンスのバーボンなんて贅沢ですね。ですねじゃなくて、文章が無茶苦茶になってるのもそのせいと酒に全ての責任を負わせつつ。

てことで

ではでは

泡は

苦く

そう、苦い泡は美味しいのです。

苦い泡と言えばまずはこちら。

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LagunitasのHop stoopid。

以前、白ビールのStoopid Witは飲みましたが、それのAleです。青草系の苦さで美味いのですが、更にAleの香りを強く感じられるのが面白い一本です。

そして、苦み、Bitterといえばそのまんまbittersを使ったこちら。

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例の強炭酸ハイボールにBittersは危ない。

どこまで濃くしても炭酸と苦みで、スッキリしちゃうのです。

ま、明日だけは休みだから良いか。

てことで

ではでは

電車の中の

屁理屈シリーズ

たまに来る屁理屈というか重箱の隅突きシリーズです。

最近電車内の広告で某生茶のシリーズがあり、私も毎日冷茶を入れているので興味深く読んでいたのですが、なんか腑に落ちないのです。

あえてURLは張りませんが、緑茶を製氷機で凍らすというお茶氷の説明がそれ。

説明によると、お茶を凍らすと、水分から先に凍っていき、溶けるときはお茶の成分から溶けていくので、飲んだ瞬間からお茶の旨味をしっかり感じられるとのこと。

読み流すとなるほどねぇと思うのですが、改めて考えると水分から凍るなら、溶けるのも水分からなんじゃないのと思うのです。

氷ができるのは製氷機の各キューブの外側からだし、溶けるのも外側からだよねと。

まぁ、実際はお茶の成分の中でも甘さや旨味を感じるテアニンが先に凍り、カテキンやカフェイン等の苦みを感じる成分は後から凍るので、溶け始めもテアニンの味が強くなって旨いということなのでしょう。

それをイチイチ広告に書いても宣伝効果は無いのは分かるのですが、何かモヤモヤするのです。判った上で端折っているのか、そうでないかも含めて。

なんて、麦ジュースを飲みながら思い出した次第。

てことで

ではでは

スランプ

って言葉は合わないか

最近野外の写真が少ないのは、暑すぎて外に出るのを躊躇っているってのもあるのですが、なんというか、外に出てもコレという一枚が撮れないのです。

写真に飽きた訳では全く無いのですが、何を撮っても前にも同じようなの撮ったなぁとか、勢いで良すぎる機材を買ったけど、全然活かしきれて無いなぁとか、ウジウジ考えているうちにシャッターを押せなくなっているのです。

スランプってのは、活躍した時期がある方が使う言葉なので、私には合いませんが、症状としてはまさにスランプです。

こういう時は、一端距離を置いてみるか、余り考えずにとにかく撮るかのどちらかなのでしょうが、とりあえず、後者で行ってみます。

外に出るときには、近場でもとりあえずカメラを持っていこう、そして何でも撮ってみようと。

ま、結局こんなのを撮っているんですけど。

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カワラバト。ただのドバトですね。昨日のちょうど昼頃ですが、どよーんと曇って、息苦しい程の湿気の中での一枚です。何故か街灯がついているのも不思議で撮ったモノ。

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ありがちでもなんでも、花は綺麗だし、撮っていて楽しい。木漏れ日が差しているのも好みです。

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今日の昼過ぎの空。風も無く、積乱雲がモコモコ成長してちょうど太陽が隠れた一瞬。黒い影が放射状に伸びているのが、光の強さを感じさせます。

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こちらは光の筋が放射されてます。前の写真も実際は影が放射されているのでは無く、強すぎる光が放射されているので、相対的に影が放射されているように見えるのでしょうか。

てな感じで、適当に撮っているんですけど、ウーンって感じです。

まずはカメラを外に持ち出すと決意するところが関門かな。いや、その前に外に出ることがそもそも関門か。

てことで、ダラダラとしてよくわからんところで締めです。

ではでは

お世話になった

この蔵

さて、このブログが酒ブログになって久しいのですが、ご紹介するのが初めてであり、かつ懐かしい酒がこちら。

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一ノ蔵です。

もう説明する必要も無い蔵ですね。数十年前、まだ地酒がそんなに流通していないときに酔鯨と共にお世話になった蔵です。

最近呑んでいなかったのは、味がどうのこうのでは無く、手に入りやすいのでどうしても後回しになっていたからです。

で、今回は久しぶりに買ってみたふゆみずたんぼ、ササニシキ100%です。

首掛けポップには柔らかく香り際立つとありましたが、印象はかなり尖ったモノでした。

まず、香りは酸味を強く感じ、味わいはグラニュー糖系の甘さ。少し時間がたつと苦さと濃さを感じます。

この尖った感じは、今回使った酒器の錫の肌合いを想起させます。良い組み合わせでした。

久し振りにスタンダードな一ノ蔵純米も呑んでみようかな。

てことで

ではでは