読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

RYEMASHの日記

がんがん使って、しっかりお手入れ

自分で書いといてなんですが

すごく気になるように。。。

こちらの記事。

何となく書いた雑記なんですが、コレを書いたおかげで前の方の鞄の金具が気になってしょうがなくなってしまいました。

前記事で書いた様にやはりナイロンの丈夫そうな鞄に破損率が多いのは、バリスティックナイロンと金具の耐久力が合ってないのでしょう。で、先に金具が壊れると。

更に気になったのはこちら。

f:id:RYEMASH:20170427210839j:plain

ナスカンを受けるDカンという金具。この右下のやつですね。これが壊れている人も多くいるようです。

このDカンですが、一見丈夫そうに見えますが、直線部分の繋ぎ目は溶接されていませんので、意外に強度は低いのです。これは直径3mmのものですが、力を入れれば、手でも広がるほど。

で、これが開き気味になってしまってる方や、完全に壊れて、ナスカンの開く部分を直接鞄のDカンが付いていた場所に付けている方を見かけました。

一番すごかったのは、無理にナスカンを付けたおかげで、Dカンが付いていたループが破れて、その破れたループに無理やり穴を開けてナスカンを通している方もいました。

おそらく移動中に切れて、応急処置なのでしょうが。

私も、鞄を作る際にDカンのループは結構気を使います。上手く荷重分散する位置を考えたり、本体への縫い付け方を工夫したり、もし破れても直せるように等々。

てことで、こんな記事を書くと更に気になるんだろうなと思いつつ。

ではでは

甘みを愉しむ

二本

醸造酒はどんなに辛口と言っても甘みがあるもので、その甘みの違いが面白味でもあります。

今夜の二本はそんな甘みを愉しむ日本酒です。

f:id:RYEMASH:20170426221346j:plain

兵庫県、本田商店の龍力。ドラゴンシリーズです。

大メジャーですが呑むのはおそらく初めて。順番として何故かepisode 3から呑んでみました。

実は先日開けて数日経ったモノですが、印象は変わらず。

甘みの印象はグラニュー糖、雑味のないサッパリした甘みです。酒米山田錦と五百万石らしいです。

f:id:RYEMASH:20170426221848j:plain

ラベルの色使いも独特です。

これが面白かったので、追加で購入したのがこちら。

f:id:RYEMASH:20170426221957j:plain

ドラゴンシリーズEpisode 2です。

こちらの甘みは上白糖。雑味にならないレベルのコクを感じます。所謂酒っぽいのはこちらですね。

酒米は兵庫錦。新しい酒米のようです。

醸造酒の甘さでは、この他にも黒糖、ハチミツ、つつじやアカツメクサ(ムラサキツメクサのようですが、私の地方ではアカツメクサと呼んでました)の様な花の蜜の甘さを感じるものもあります。

こうやって、一つの味に注目して吞み比べるのも日本酒の楽しみ方の一つかと。

てことで

ではでは

クラフトビール一味

of scotland

本日の一杯目はこちら。

f:id:RYEMASH:20170426211953j:plain

The Craft Beer Clan of Scotlandの一つ、Clan Brewing CompanyのRed Rye Aleです。

栓抜きで開けた瞬間にこれは美味いだろうと確信できる香りが漂います。

Speyside caskで6ヵ月以上熟成させた味と香り、シトラス系Hopの味わい。うん、最近では一番のヒットです。

この、The Craft Beer Clan of Scotlandは文字通りスコットランドクラフトビールクランだそうで、Clan Brewing Companyはその一味の一つです。

Whisky cask熟成が特徴のようで、ビールのスタイルに合わせてcaskも変えています。

このSpeyside以外にも、Islay、Lowland、Highland樽で熟成させている模様。

あんまり見たことの無い銘柄で、今回は東京駅のリカーズハセガワで購入したのですが、見かけたら是非お試しを。

てことで

ではでは

この金具

壊れやすいのかね

こう、エスカレーターとかに乗ると、前の人の鞄が目に入って、最近よく見るのはこの金具が壊れているもの。

f:id:RYEMASH:20170424221027j:plain

クラフトではナスカンと呼びますが、このクルクル回るところが折れたり、外れたりしてるのをよく見るのです。

で、それをナスカンというかカラビナで留めたりしてるのもよく見ます。ナスカンカラビナの言葉の使い分けはよくわかりませんが。

傾向としては、バリスティックナイロンとかの丈夫なナイロン製の大き目のビジネスバッグを肩掛けにしている人に多いようです。

全荷重がこの一点にかかるからしょうがないのでしょうかね。金属製だから丈夫そうに見えますが、意外にもろいようです。

で、それを見かけると、もう直したくなってウズウズするのです。

真鍮製でも数百円。ニッケルなら更に安い部品だし。せっかくの鞄が勿体ないし。なんて余計なお世話なんですが。

いや、ウズウズするくらいなら、クラフトを復活させろよという話ですね。

うん、そろそろ何か作りましょう。

てことで、ただの雑談でした。

ではでは

元画像も

比較用に

先ほどの酒写真ですが、比較用にHDR合成前の基準画像を。

f:id:RYEMASH:20170424194235j:plain

f:id:RYEMASH:20170424194358j:plain

少なくとも日本酒の方は合成する必要はありませんね。

さて、先ほどは背景ボケの汚さをnegativeな感じで書きましたが、これはこういうエフェクトだと考えています。

しかし、今回使用したAurora HDRですが、現在はMac用しかありません。私のMacはMid 2011のMac minicore i5の8Gメモリなんですが、これでも時々落ちます。今回も作業中に落ちました。

Win用は今年の秋に出る予定らしいですが、購入するかどうかは微妙ですね。Macライセンスがあれば、win版も格安というのであれば考えますが。

てことで、生臭い話をしたところで。

ではでは

宝の持ち腐れ

と、思ったら負け

酒の記録しか撮らないのならば、E-M1 mk2なんて必要ないだろう、なんて思ったら負けなんです。好きなモノを好きなように撮るのです。

いや、まぁ最近出歩いていない言い訳半分なんですが。

てことで、今日も酒とカメラという二つの趣味を同時に楽しむのです。

f:id:RYEMASH:20170424190910j:plain

和歌山、VOYAGER BREWINGのCOPPERです。

ポップ説明などには柑橘系の苦みと香りが特徴とありましたが、どちらかというとモルト系の甘みを感じます。

いや、でも素直に美味いですよコレ。

f:id:RYEMASH:20170424191439j:plain

日本酒は、長野のみすず。

口開けはちょっと香りが強すぎるかなという感があったのですが、少し置くと落ち着いて、しっかりとした濃い味わいが広がります。これも数日置いて試してみたい一本です。

さて、今日の2枚ですが、昨日もご紹介したHDRを使っています。ただし、本体のHDR機能では無く、AEブラケットで上限を+2.0EV以下になるように調整して、Aurora HDRで合成現像しています。ですので、フレアっぽさも感じません。パラメータも多少いじってます。

しかし、気になるのは背景ボケの汚さですね。合成するとどうしても2線ボケというか、妙に輪郭の立ったボケができてしまいます。

今回の目的は、逆光で暗くなったラベル部分の調整がメインですので、こういう用途ならLightroomのブラシを使った方がよっぽど楽だし、効果的だと思います。持ってませんが。

やはりHDRは外の建物や、暗い室内と明るい窓とかボケを作らないような被写体が合ってるかと。

てことで

ではでは

E-M1 Mark II HDR撮影 : 誤り修正/補足あり

使う場所が大事か

さて、今回はHDRを試してみました。

E-M1のHDR機能は大きく分けて2種類あります。

1. カメラ内でHDR合成をして合成したjpgを出力するもの。

2. カメラ内では合成せず、露出を変えた画像を出力するもの。

では、まず1のカメラ内合成から、その効果の程と使い方なんかを見ていきましょう。

1. カメラ内でHDR合成をして合成したjpgを出力するもの。

1のモードにはHDR1とHDR2があり、HDR2の方がより印象的な写真になるとありますが、今回は試していません。おそらくAurora HDRの各種エフェクトのようなものと予測します。

ゴチャゴチャ書く前に実際の写真を、まずはHDRをかけたモノ。

f:id:RYEMASH:20170423212001j:plain

HDR無しのモノ。

f:id:RYEMASH:20170423212108j:plain

確かに、瓶の暗いとことか、背景なんかは階調が残ってますし、泡の明るいところも飛びは少なくなってます。どっちがいいかは好みです。

ちなみに、このモードでは、露出を変えて4枚撮影し合成するのですが、出力されるのは、合成された1枚だけで、合成前のファイルは出力されません。RAWは普段RAWやRAW+jpeg設定にしていると出力されますが、これも最初の1枚目のRAW、つまり合成前のRAWファイルが一つだけ出力されます。上記、HDR無しの1枚はこのRAWをそのまま、jpegに落としたものです。

合成前のファイルが欲しい時には、先ほどの2のカメラ外合成モードを使うことになります。

もう一つ極端な例を。まずはHDR合成アリ。

f:id:RYEMASH:20170423212831j:plain

黒い被写体の後ろに懐中電灯を置くという極端な状況です。

HDR無しだとこうなります。

f:id:RYEMASH:20170423213059j:plain

どうでしょうね。ライトの辺りは少し引き締まってますが、おそらくプラス補正側で出たフレアが全体に掛かって、HDRの方が薄い膜が張ったような画になっています。まぁ、正直こんな極端な状況はHDRじゃなく、他の手を使って撮れという話です。

ちなみに、上の2例とも手持ちで撮ってます。明記はされていませんが、おそらく-4EVくらいまで行ってるはずですので、始まりのシャッタースピードが1/50くらいあれば、4段おちてもなんとかなりそう。上の写真は始まりが1/20なので、1秒近くまで落ちてますがそれでも手振れ補正と合わせて何とか。昼の野外で1/1000以上稼げるなら余裕です。

修正と補足

上記説明では、-4EVになった時のシャッタースピードの低速化を語ってますが、逆でした。シャッタースピードは露出を上げた時に長くなりますので、完全に勘違いです。

で、HDR1の時のEV変化ですが、HPにありました。E-M5 mk2情報ですが、おそらくおなじでしょう。-1EV/0EV/+1EV/+2EVで変化させているそうです。となると、シャッタースピードの限界は+2EV時の2段上げた時になりますので、基準スピードの4倍でぶれなければ手持ちでもいけるという判断になります。もちろん手振れだけでは無く、各ショット間でフレーミングがズレると意味が無いので、そちらも気にする必要があります。

ちなみに、HDR2では-2EV/0EV/+2EV/+4EVで変化するようですので、4段16倍まで上がります。こっちの方は手持ちは結構きつそうです。

あ、こちらのカメラ内合成の場合はISO200に固定されるので、そこは注意です。

さて、こちらのカメラ内合成では、明るいところでは手持ちでも使えるし、合成現像後のjpegファイルが出力されるので、手軽にHDRを使えるという利点がある反面、出力がjpegと合成前のRAWなので、細かい調整は苦手です。

では細かくHDR合成をしたい時にはどうするかってことで、次のモード。

2. カメラ内では合成せず、露出を変えた画像を出力するもの。

こちらのお話しです。

これは簡単に言いますと、AEブラケット撮影と同じです。基準の露出から、2EV or 3EVステップで、3~7枚のファイル(jpeg or jpeg+RAW)を出力します。カメラ内での合成はできません。

先ほどのカメラ内合成と違って、ISO200の縛りもありません。

AEブラケットとの違いと言いますと、露出補正のステップ幅が大きいってことと、一応ExifにHDR1枚目等の情報が乗ることくらいでしょうか。

AEブラケットですと、補正幅が0.3/0.7/1.0からの選択なので、それよりはかなり広い幅になってます。

但し大きな問題というか、そう来たかという点が一つ。

純正のソフト、Olympus viewer 3ではHDR合成ができないのです。出来ないですよね。私が見つけられてないだけ?

まぁ、無償のソフトにそこまで求めるのは酷なのかもしれませんが。せっかく機能を付けたのなら、ソフトも対応して欲しいなぁと思ってしまいます。

ならばといういことで、手持ちのHDRソフト、Aurora HDRで合成してみました。

合成後のモノがこちら。

f:id:RYEMASH:20170423221047j:plain

こちらは2EVステップで7枚のRAWを合成しています。三脚も使用。合成時のエフェクトはBasicで特別な補正などはかけていません。

ちなみに、基準となる0EVの写真。つまり合成前のモノがこちら。

f:id:RYEMASH:20170423221326j:plain

何故か合成後の方が微妙に画角が広くなっているのは謎です。

好みで言えば、合成前の方が好きですが、この辺りは合成パラメータの変更でどうとでもなります。どうとでもなりますが、難しすぎてまだ全く使いこなせていません。

さて、こちらの、カメラ外合成はHDR用ソフトは必要なモノの、ステップや枚数等をある程度変更できますので、本気でHDRを使うならばこちらですが、ソフトの習熟度次第ですね。私的には、HDRは本来のダイナミックレンジ拡張よりもエフェクトの一種と考えていますので、Auroraの各種エフェクトを使うのが楽しかったりします。

最後に、ここまで長々と書いてきましたが、どうもこのHDR機能を使うと、全体にフレアがかかるというか、明るい方に寄り過ぎになるきらいがあるように思います。

それというのも、例えば先ほどの2EVステップで+6EVまで行ってしまうと、このようなファイルも合成に使っているからかと。

f:id:RYEMASH:20170423222244j:plain

もう完全に飛んでます。

ちょっと補正ステップが大きすぎるかなと。なので、2EVステップで3枚にするとか、飛び過ぎないように注意する必要はありそうです。

若しくは、HDRでは無く、先ほど書いたAEブラケット撮影で合成する方が良いかも。こちらは補正ステップ幅が小さいので。

てことで、手軽に使えるモノの、本気で使おうとすると中々大変なHDRのお話でした。

ではでは