RYEMASHの日記

がんがん使って、しっかりお手入れ

脳細胞が死滅

半分くらい

金曜日は久し振りに、突発的な会社飲み会。席の近い人で何となく話が決まって6人ぐらい、かつたまたま美味い店が予約できたってことで、本気で飲み過ぎました。

肉メインの店で久しぶりの美味い牛肉塊とクラフトビール。雰囲気も良く、更にネタレベルで上司の愚痴という最高の会でした。

で、皆と分れて、一人でバーでジン。もう一件行ってバーボン。気づいたら朝で布団の中。

特に、気持ちが悪いとか、頭が痛いとかは無かったのですが、まっすぐ歩けないし、何も考えられないし、おそらく脳細胞が半分くらい死滅したのだと思います。

そこで、何らかの反省をすれば良いモノの、一日置いてまた飲むという愚行中です。

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NZ、ParrotdogのDead Canary。Pale aleです。

いや、こんな天気ですし、明日の朝も出社できるのかどうかって状況ですので、これは飲むでしょう。

味は、Aleと言いつつ、Lager的な爽やかさもあって美味い。でも夏のうちに飲むべきだったかな。

てことで

ではでは

オイルとワックスと

防水性と撥水性

最近冷たい雨が降り続いており、またブーツの防水性についてのコメントも頂きましたので、少し試してみました。

まずはこちらの2枚の写真。

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レーダーバルサムの9875と。

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マスタングの9870です。

これまで何度も書いていますが、レーダバルサムはオイル分とワックス分が含まれ、表面にワックス層が形成されるのに比べ、マスタングは基本馬油のみで表面にワックス層は形成されません。

これだけ書きますと、レーダーバルサムの9875の方が防水性がありそうですが、実際に水を垂らしてみると、上記の写真に様に9875は結構染み込み、9870は水滴をはじいています。

これは、オイルやワックスの違いよりも、元々の革の違いによるものが大きいと考えます。

9875のゴールドラセットは比較的柔らかくなりやすい革質で、柔らかくなるということは革の繊維がほぐれてくるということですので、その分、防水性が低くなります。

これに比べ9870のクローンダイクは硬めの革で繊維も締まってますので、染み込みにくいのかと。

この他、革のなめし方や、表面の染色方法など様々原因があるかと思いますが、一番大きい要因は、やはり繊維の締まり方かなと。これは以前オイル比較をした際に、どんなオイルやワックスでも塗布後に革をグニグニ揉むと結局染み込むことでも検証済みです。

さて、ここまで敢えて、防水性という言葉を使いましたが、もう少し厳密にいうと、撥水性のことを語っています。この二つの言葉は似ているようですが、オイルやワックスの効果を考える際には分けた方が分り易くなります。

ワックスは表面に層が出来て、主に撥水性を発揮し、オイルは革に浸透し、防水性を発揮します。オイルの防水性って言っても、分り難いかも知れませんが、例えば上記の9875では多少水が浸透しても、革の内側まで浸透することはかなりの豪雨でも殆どありません。

9870のマスタングももちろん同じです。

これが、オイルアップをしないで乾いた靴だと、簡単に内側まで浸透してしまいます。

では、実際に防止性や撥水性を考えた場合に、どのようにオイルやワックスを使うかですが、まず、ワックス分のみの塗布では先述の革の柔らかさや動きでワックス層を突破された場合、そのまま染み込んでしまいますので、あまりお勧めしません。もちろんガッチガチに塗り込めば撥水性は良くなるでしょうが、あまり革には良く無いかと。

なので、まずは下地にマスタングやニーツフット等のオイル分を塗布した後に、ワックス塗布というのが良さそうです。

それが面倒な場合は、レーダーバルサム等のオイルとワックスが含まれているモノを使うのが楽です。

じゃあ、オイル分のみだとダメかというと、上記の9870のようにマスタングのみでも撥水性と防水性を保っているので、これは革質との兼ね合いでしょう。

ゴールドラセットの様な柔目の革にオイル分だけというのはやったことが無いのですが、どうせワックスを塗っても撥水性はあまり望めないので、ニーツフットやマスタングで、革焼けの変化を愉しみつつ、防水性を保つってのも面白そうです。

てことで、結局革質との相性という曖昧なお話しになってしまいましたが、一番大事なのはやはりブラッシングで汚れを落としておくことだと考えます。これだけでも輪染みをかなり防止できます。

後はワークブーツなんだからという割り切り、でも、ワークブーツだから汚れても放って置くってのも嫌なんですよね。工具とかと同じで、使うときは汚れや傷なんかは気にせずにガンガン使って、使い終わったら次に使うときに備えて手入れをするということです。汚れと味は違うモノという考えです。

はからずもこのブログのサブタイトルに繫がったところで。

ではでは

ストレッチ素材チノは

有りや無しや

普段職場に履いていくパンツは、ほぼ100%チノパンなのです。

これまで、色んなメーカのチノパンを試してきて、自分なりの定番モノも出来たのですが、ちょっと品質にムラがあるようで、他に無いかなと探していたところ、たまたまセール品でEDWINのストレッチチノを見つけて購入してみました。

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ジャージーズ チノストレートのマスタード、25%オフです。

正直ストレッチは逃げかなと思っていたところもあるのですが、履いてみるとこれがまぁ快適。

ポリウレタンの比率が多すぎて、如何にもなストレッチ素材はさすがに履く気はしないのですが、こちらは綿 96%、ポリウレタン 4%ってことで、綿の風合いも強く残っています。

私の体型は、ウエストは28~30inchなのですが、ふとももが太いので、なかなか合うものが無かったのです。かつ一日10kmくらい歩くので、丈夫さも必要。

更に、消費材ということで、1万円以上のモノを選ぶ勇気は無かったのですが、これは中々の満足感です。

この他に、チノに関しては色々語りたいところもありますので、今後記事にするかも知れません。

あ、元に戻ると、このストレッチに関してはアリです。色的にA-2にも合いそうですし。

てことで

ではでは

氷無しも美味い

トニック

もう、沼にはまったことに対し何の言い訳もしません。美味しいと思えるものが増えたという前向きな方向性で。

と、前置きをしたうえで今宵の寝酒はこちら。

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Blackwoods Gin、Scotlandです。

これまで何種類か飲んできましたが、本当一本毎に味が違うものです。このBlackwoodsはまず冷凍庫で冷やしたものをストレートで嗜んでみたのですが、トニック感が強い。

トニックは入れていないのですが、ジュニパーや青草系よりもトニックの苦さと甘さを感じます。

ならばということで、せっかく冷凍庫でキンキンに冷やしたジンとトニックを合わせて、敢えて氷無しジントニックを作ってみました。

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これは美味い。Fever treeのトニックとも良く合いますし、氷が無いので薄まりもせず最後まで美味く飲めます。ま、スピードが上がるのはいつものこと。

今回の酒器は安土草多さんの少し大きめのショットグラスです。大きめなので、使いどころに悩んでいたところもあったのですが、ジンストレートや、氷無しジントニックにはちょうど良い大きさです。

気に入ったグラスに合わせて酒を選ぶという流れもアリかもと思わされました。

てことで、ジンに酔って明日の英気を蓄える夜でした。英気が駄々洩れる可能性もありますが。

ではでは

この気温ならば

熱燗でしょう

ビールで落ち着いた後は予定通りこちらです。

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久し振りの熱燗。

酒はいずみ橋のももクロ。酒器はこちらも久しぶりというか、酒器に嵌った原因となった徳利と、平杯です。

平杯で熱燗を呑むと香りを強く感じてとても美味いのですが、スピードが3倍になります。

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お馴染みいずみ橋ですが、このシリーズは秋を強く感じます、芋とか栗とかそんな感じ。

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去年はちろり風呂で呑んでましたが、今年は徳利風呂。熱の入りが優しいのでこちらの方が良いかも。

徳利と言えば、濡れた状態と渇いた状態で表情が変わるのが楽しさの一つです。例えば、この徳利は赤貝の目跡が特徴なんですが、乾いた状態だとこう。

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白いっすね。

これが濡れると。

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こんな風に、表情が変わります。

こんな小さな変化をじっくり見つつ呑めるのが、家飲みの楽しさでもあります。

ま、これを書いてる時点で、いずみ橋は空けちゃって、冷蔵庫で残っていた川鶴に移行しているのですが。

てことで

ではでは

体がボロボロ

からの回復

この数日の気温のおかしさでさすがに参ってました。もう酒を飲めない程という、私の中で最上級の参りかたです。

ですが、寒い日が二日続いて、なんとか体も追従してきたよう。

ならばということで、こちらからスタート。

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いや、寒いなら温かいの飲めよというお話ですが、ちょっと出歩いて体が温まったのでビールからです。

NZのParrotdog、Red AleのBloodhoundです。

前にも書きましたが、Parrotdogはweb pageなんかもバカ全開なのですが、モノはしっかり美味いという大好きなbreweryです。

このRed Aleも例に漏れずとても美味い。秋に合うといいますか、とてもクリーミーな味わいです。

ガッツリ冷えたパイントでは無く、常温のグラスでいったのも味わいを引き出した気がします。

写真が妙に暗いのは、もうこれがギリギリの明るさで、敢えて自然光で撮ったからです。Red Aleの色を出したかったので。その分ラベルは見難くなってますが。

てことで、久し振りに飲み始めた一日です。もちろん続きます。

ではでは

靴の重さを

理解する

たまーに誰かと靴の話になると、革のブーツは重たいから疲れるという意見を聞くことがあったのです。

私自身はブーツでも、最新の軽量なスニーカーでも靴の重さで疲れるという感覚を持ったことは無く、足の筋力の違いかねぇくらいに考えていたのですが、今回ちょっと思い当たる節がありました。

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昨日履いてお休み中の9875ですが、靴紐をトリッカーズの組紐から、革紐に戻してあります。たぶん9870に付いてきた革紐です。

実は重さを体感したのが、このトリッカーズの靴紐だったのです。

この紐、とても滑りが良く、スルスルと締めることができて、ほどけることも無いのですが、滑りが良すぎて、つま先側から順に締めていっても、次の鳩目を絞める際に、前の鳩目で締めたところが緩んでしまうのです。

結果として、つま先から甲に当たる部分の締めが弱くなるのです。足首の部分はグッと締められるのですが。

この状態で歩くと、甲の部分で靴を持ち上げる感覚になり、確かに重さを感じるのですね。

実際の靴の重さ的には、ソール交換前に比べ、大分軽くなったはずなのですが、それでも重さを感じて疲れるのです。

その点、この革紐やタスランでは摩擦係数が高いので、緩むこともなく、靴と足が一体化して履ける訳です。

思い出してみると、昔超安売りしていたイエローブーツを買ったことがあり、ちょっとサイズが大きかったのですが、その靴も妙に疲れたのです。今思えば、甲の部分がパカパカして、やはり靴を持ち上げる様な状態になっていたのかも知れません。

で、何が言いたかったのかというと、サイズが合って、足に慣れた靴を適切に締めて履くならば重さは気にならないんじゃねという、ワンセンテンスで済む話でした。

てことで

ではでは