一年の計は元旦にあり
ならば歩く
去年は何だかんだ自分に言い訳しつつ、休日でもあんまり外に出ない日々が続いていました。
が、今年はもう少し動こうってことで、久しぶりの砧公園往復10Kmです。
その前に、第三京浜の橋に留まる鳩の群れ。怖い。
去年の干支ですが、鳩の目ってよく見ると怖いっす。鳩に限った話じゃないですが、鳥の無の目の潜在的な怖さを形にしたヒッチコックは凄いな。
二子橋からの富士山。雲をまとって、国旗と一緒に写ってるのが正月らしい一枚です。
なかなか砧に着きません。
こちらは途中で偶々出会ったたお稲荷さんの鳥居。ここはさい銭箱も無く、でもお飾りはちゃんとされてて、地元に愛されてんだな感が漂ってました。子供も遊んでいたし。
そして何故か砧公園の写真がアップできません。PCを再起動しても現像しなおしてもダメなので、何か嫌われているのかも。
唯一公園の一枚はこちら。
どこかの家族さんが上げていた凧。何故にピンがあたのかも不思議。
で、ラストは公園関係無く、さっきコンビニに行く際に月が綺麗だねと撮ったモノ。
トリミングしてます。
200mmだとここまでは大きくは写せません。600mmとか欲しいけど、使う機会も少ないしなぁなんて思いつつ。
てことで、結局砧の写真は凧のみという中途半端な記事でした。
ではでは
追記
いや、敢えて載せるほどでもないのですが、百日紅の幹から真上に向かって伸びる枝が面白いし、目出度いねというお話でした。